水泳の授業で、女子が「Tシャツの着用を許可して欲しい」と言ったことがあります。その許可がおりたとき体育の先生は「女子生徒の中に日焼けに過敏な子がいる」というような説明でした。女子の水着を楽しみにしていた男子生徒からは不満が出ていましたが、仕方ありません。その時に、「ただし自由なTシャツでは統制がとれないのでオリジナルTシャツを製作する」と学校側から発表がありました。まるで文化祭のようです。でも、このときのことがきっかけで、体操服の見直しも始まった気がします。それまで自由度の高かったジャージは、むしろ制限されていきましたし、きちんと統一されていればという条件で、オリジナルTシャツのデザインが学年ごとに生徒会主催の会議で決まるようになったのです。さて、いざ、水泳の授業が始まってみると、それはそれで不思議と嬉しい景色になっていました。女子がデザインしたオリジナルTシャツは、とてもシンプルなものなのに、とてもかわいく見えて、しかも水着の股間だけがチラッと見え隠れするので、私は視線のやり場を楽しむことができました。水着のままでは、むしろ自然な姿なのですが、一枚羽織ることで見える女子の太ももや股間が、とても艶かしく感じられてしまうのです。